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身近な暮しを書きとめるノートです。
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スキーで複雑骨折

パートナーが、東京世田谷から信州・富士見に越して来て間もなかったころの1996年のお正月。富士見スキー場で、転倒し木にぶつかり骨折したパートナー。身動きができない彼をタンカーに乗せた救急隊が運び、即、富士見高原病院に入院。

若い頃を思い出してガンガンスキーを楽しんだのだろう。まだ彼の離婚調停が成立しておらず、東京に住んでいた私は何回かお見舞いに富士見まで来た。複雑骨折で、みじめな姿で横たわっていた。

「タンカーで山から救急車まで運ばれた時、でこぼこが全身にひびき、痛いのなんのって、これ以上の痛さなどないくらいの激痛だった」とか。2か月ぐらい入院した。年齢の割には順調に回復。まったく後遺症もなかった。
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# by lykkelig | 2001-01-13 18:12 | 家族、友人など

カプリ、カプリ、カプリ

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1999年9月、イタリア、カプリへ。

ナポリから船でカプリ島のマリーナ・グランデという港へ。ケーブルカーに乗って山頂へ。そこはまるで別世界。ルーナ・ホテルでは、ベランダから本当に月が。しかも海に浮かんでいる。絵のような光景って本当にあるのだ。

地中海の風にそよぐカーテン、点在する島、急な丘、照りつける太陽、オリーブの樹木、アイスクリーム、大きなハム、ワイン、小路・・・。小粋なお店が並ぶ狭い通り。小さなアクセサリー店でカプリらしいイアリングを買った。義娘には、あれこれ悩みに悩んでやはりイアリングを買った。

ある日、Pizzaの美味しいと評判のレストランに、歩いてランチを食べに行ったら、「ディナーだけです」と言われ、2人ともへェーッ。

だけど、だけど、余りの楽しさにわれを忘れた私たちは、ルーナ・ホテルの部屋の金庫に財布やパスポート一式置き忘れてしまった。気づいたのはナポリに到着してから。さあ、大変! 映画007並みの大冒険が始まった。

b0148594_14583472.jpg ホテル正面


b0148594_14585223.jpg部屋のベランダから見える地中海に浮かぶ島々
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# by lykkelig | 2001-01-03 09:26 | 家族、友人など

4足のワラジがはける理由

 
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1998年10月31日、神奈川県立女性センターにて、トーク「4足のワラジがはける理由」がありました。評論家・樋口恵子さんと、ノルウェーのオーレ・G・ナルッドとの夢の対談です

4足のワラジとは、オーレ・G・ナルッドが、議員、子育て、介護、大学教員の4種類の仕事をこなしていることをいいます。

オーレは、離婚をしています。前妻との間にできた子どもマリアは、まだ小学生。深い事情はわかりませんが、引き取って子育てを担うことになったのは父親のオーレのほうでした。ですから、彼はシングルファーザーです。それに、彼は近くに住む年老いた母親の介護の主たる責任者でもあります。

こうした家庭での大変な役目に加え、彼は地方議会議員に選ばれています。ノルウェーの地方議員はボランティアですから、ほかに有給の職業ーー国立大学の経済学部の準教授ーーについています。

でも、彼はスーパーマンでもなんでもありません。ごくごく普通の男性です。では、なぜ4足のワラジをはくという驚異的なことが可能なのか。ノルウェーという社会の仕組みが、可能にしているのです。

樋口恵子さんの軽妙な語り口で、会場は和やかなふんいきの中、ノルウェーの事情がオーレの口から次々に明らかにされていきました。オーロラ、白夜で知られるスカンジナビア半島にある北の国の、知られざる側面。満員の会場は、驚き、湧きたち、納得しました。

オーレは、滞日している間に、関西では大阪大学人間科学部で、関東では神奈川県の江ノ島で、ノルウェーの政治のしくみについて、話しをしました。

写真は、トーク終了後、楽屋で女性センターの職員の皆さんと。中央で、マリアを膝に抱いているのがオーレ・G・ナルッド。真ん中あたりのオレンジ色のシャツ姿がノルウェー外交官のカーリ・ヒルト。(当日の内容は、神奈川県立かながわ女性センター発行の文書参照)

1998年11月 記
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# by lykkelig | 2001-01-02 23:13 | 女性運動

ノルウェーから親友一家が来日

b0148594_1241673.jpg オーレ・ナルッドが日本で講演をしました。彼は、ノルウェーの国立へードマルク大学の農業経済学者、そしてヘードマルク県オーモット市で地方議員を兼務しています。

オーレ・ナルッドは、サンボー(連れ合い)のマグニ・メルヴェール、前妻との間にできた小学生の娘マリアの3人一家そろって来日しました。3人とも日本が初めてです。

講演は、1998年秋、大阪大学人間科学部で、英語で行われました。というのは、、私のサンボー大熊一夫が1998年2月から勤務している大阪大学人間科学部の公開講座の講師にオーレ・ナルッドがピッタリだったからです。

北欧の地方政治家の多くはボランティアです。日本では、有償ボランティアの名の下、お年寄りのお世話や食事のお手伝いをしている、女性たちがたくさんいます。自立などできない雀の涙程度の謝礼を受けて・・・。しかし、北欧では、こういう福祉サービス部門は公務員です。一方、日本で月ウン十万などという高額の賃金を得ている地方議員は、北欧にはいません。地方政治家はボランティアなのです。

オーレ・ナルッドは、その無報酬議員。ボランティアで政治をしています。連れ合いの教えている大阪大学の講座名は、人間科学部のなんと「ボランティア人間科学講座」。国立大学で初めての福祉系講座だそうです。ノルウェーからの現職のボランティア議員の講演は、ボランティア論を日本で初めて研究する学部の旗揚げにピッタリ。彼が講演に英語を使ってくれたので、私が通訳をかってでました。

「僕は、ホビー議員といえます」と、オーレ・ナルッドは、言って、聴衆を驚かせていました。ボランティア精神で、ホビーとして政治家をしているのです。

大阪大学の講演の前後は、京都に滞在。サンボーが教える大阪大学大学院の学生Tさんが予約したのが京都駅のホテル。京都といえば、伝統的な日本様式を想像していたナルッド一家はびっくり仰天していました。ホテルの部屋はよかったのですが、ホテルをとりまく駅の環境が巨大で派手で、「まるで、アメリカのハリウッドのようだ」というようなことをもらしていました。

その帰路、3人は、長野の私たちの家に宿泊。家の庭でバーベキューをしてノルウェーからの賓客を歓待しました(写真上)。

オーレのサンボーは国立大学図書館長。二人は、私たちと同様、バツイチどうしです。私たち同様、正式な結婚をしてはいませんが、生活をともにしている間柄、つまりサンボーです。ノルウェーの親友たちは、「私のサンボーは、長い年月がかかって、裁判所で調停してもらって、やっと正式離婚をすることができたのだ」ということを、前から知っています。サンボーが離婚したことは、相手(前妻)の仕事の関係でしばらく公にできないということも知っています。さらに、今回、来日して、日本の大学関係者と話し、日本では離婚したということを、オープンにできない人、あえて隠す人も多いことを実際に知ったようです。何度も、そのわけを聞かれましたが、いい回答が見つからず困りました。

ノルウェーの場合は、離婚しても、そのことを誰も隠しません。むしろ言わずに隠している人のほうが変だと思われます。ただ、小さい子どもがいる場合、その養育方法をめぐって、話し合いに決着がつかず、面倒な場合が多々あるようですが・・・。オーレの場合も、マグニの場合も、前婚者との間に年頃の子どもがいたので、楽ではなかったようです。

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オーレ・ナルッドの娘マリアは小学生。滞在中の日誌をつけることで学校の授業を免除してもらったそうです。おおらかなノルウェーの学校のいったんがわかります。写真は、長野の自宅近くの山までハイキングにでかけ、丸太で遊んでるマリア。そばで支えているのが、オーレのサンボーのマグニ。
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# by lykkelig | 2001-01-02 14:16 | 家族、友人など

ベコ、東京から長野に転居

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長野の食卓の下でおどおどしている、2000年夏のベコ。

ベコは私の人生を全て知っている。転居(杉並内)、離婚、また転居(杉並から三鷹へ)と変化の多い私のせいで、いやおうなしに生活環境がめまぐるしく変化。ついに、2000年7月、東京から長野は富士見にやってきた。

余り猫好きではない連合い、そして極度の猫嫌いと言っていい義母(連れ合いの母)とうまくやっていけるのだろうか。

ガンバルンダ、ベコ!
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# by lykkelig | 2001-01-01 09:09 | 家族、友人など
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