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身近な暮しを書きとめるノートです。
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The Killing

うちの彼氏がこのごろはまっているドラマThe Killingは、世界中で人気らしい。主人公の女性探偵の暗さ、複雑さが、魅力のひとつだ。The Killingだけでなく、デンマークドラマは、世界制覇しつつあるとか。

デンマーク語の原題は、Forbrydelsen。犯罪(The crime)という意味だ。

探偵といえば、元祖はシャーロック・ホームズ。女性に丁寧に(昔はそうする男性をフェミニストと言った)接するものの、女性を信用していない。

次は、モース警部。彼もまた中年独身。時間があれば、クロスワードパズルを解いている。リヒャルト・ワーグナーを愛し、オペラファンと、教養あふれる知的な男性。とはいえ、酒と女を愛する。

でも、21世紀、探偵の本場イギリスをとりこにした探偵は、デンマーク女性サラ・ルンド。北欧の手編みのセーターに、パンツ姿で働く刑事だ。

犯罪捜査部の辣腕刑事サラ・ルンドは、再婚を控え、スウェーデンに移住するため、職場を去る。その日に、ナナ・ビルク・ラールセン殺人事件に遭遇。

口数は少なく、世間が女性に求める笑顔がない。仕事に没頭するあまり、一人息子のマークにはいつもさびしい思いをさせているように、描かれている。それを心配して批判的な実母が出てくるところは、やや日本と似ている。禁煙ガムを愛用。


■Danish drama wins a global fanbase
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-17853928

http://www.dr.dk/forbrydelsen/#/forside
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by lykkelig | 2012-04-28 11:04

三鷹のH病院

40年前に彼がルポを書くために入院したH病院が、まだ繁盛しているようだ。先日、別件でそこに入院させられた人の話しが出てきた。

命がけで、書き、世論を喚起し、社会問題ともなった。しかし、ことはそんなに甘くない。悪徳病院業界はしぶとい。
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by lykkelig | 2012-04-25 08:29 | 家族、友人など

一時停止ちゃんとしなかったから

今日、午前中、諏訪市大字四賀。一時停止のところでブレーキをかけて減速したが、ちゃんと停止しなかったという理由で、な、なんと切符を切られた。しかも7000円。すぐ横に、巡査部長が見張っていて、止められた。

魚市場に買い物に行く途中だった。あ~~、これで車の保険も次から値上がりするのではないかしら。

新刊を執筆をする中で、彼は、警察の不正や検事の不正をいやというほど見てきた。それとこれとは関係ないが、くさること、くさること。気持ちはわかる。
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by lykkelig | 2012-04-22 13:10 | 家族、友人など

たぬきだ

19日、ショッピングに行こうと外に出た私たちの目に、たぬきが表れた。けっこう太っていて、しっぽはなるほど太い。

原っぱを駆け抜けて、視野から消えた。

すでに15年あまりになるが、初めての経験だ。
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by lykkelig | 2012-04-19 23:46 | 家族、友人など

バザリア財団との交流

バザリア財団のホームページは芸術的、美的だ。運動団体とは思えないほどだーーと思う私が日本的偏見にとらわれているのかも。

その中に、イタリアと日本との精神病院廃止に向けて、20年間にわたる知的交流から、近年、生まれたこと・・・として、次のような事業が紹介されている。

●2008年6月  大熊一夫へのバザリア学術賞、記念シンポジウム

●2009年10月 バザリア財団理事長ジャンニケッダの来日講演会

●2010年4月  バザリア財団後援による、日本からの専門家・家族会のイタリア視察団受け入れ

●2010年11月 バザリア財団共催による、日本各地でのシンポジウム(Maria Grazia Giannichedda, Thomas Losavio, Gisella Trincas)


■La riforma psichiatrica italiana ha trent'anni. Conferenze a Tokyo, Nagasaki, Kyoto dal 13 -23 novembre 2010
http://www.fondazionebasaglia.it/index.php?option=com_content&view=article&id=35%3Aqconferenzeq-tokyo-nagasaki-kyoto-dal-13-al-23-novembre-2010&catid=21%3Aeventi&Itemid=26

◆イタリア第1回バザリア(バザーリア)学術賞
http://lykkelig.exblog.jp/8912610/
◆バザーリア賞受賞記念スピーチ(イタリア語)
http://lykkelig.exblog.jp/12340354/
◆バザーリア賞授賞記念スピーチ(日本語)
http://lykkelig.exblog.jp/12134649/
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by lykkelig | 2012-04-12 10:29 | 社会問題

英国育ちのサウジアラビアン王女の言い分

Saudi princess: What I'd change about my country
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-17446831

Princess Basma Bint Saud Bin Abdulaziz tells the BBC there are many changes she would like to see in Saudi Arabia - but that now is not the time for women to be allowed to drive.
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by lykkelig | 2012-04-09 17:02 | 女性運動

93歳の現役ジャーナリスト

1か月ほど前、The Insiderという映画を観た。アル・パッチーノ主演ものを見たかっただけで借りてきたが、とてもおもしろかった。

映画は、「60分」という実際のアメリカのテレビ番組に依拠していた。タフな政治的質問で、真相を暴くインタビューもので、60分のために、膨大な調査と取材が続けられる。

実際のインタビューアーは、有名なマイク・ワレス。土曜日、彼が93歳で死亡したという。新聞によると、なんと93歳で現役ジャーナリストだ。
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by lykkelig | 2012-04-09 01:12 | 働くこと生きること

want to read

http://www.guardianbookshop.co.uk/BerteShopWeb/viewProduct.do?ISBN=9780852652275
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by lykkelig | 2012-04-05 10:20 | 本、文書

美人は職探しに苦労する

Physical attractiveness and careers

Don’t hate me because I’m beautiful:Attractive women should not include a photo with a job application

http://www.economist.com/node/21551535?fsrc=scn/fb/wl/ar/donthatemebecauseimbeautiful
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by lykkelig | 2012-04-04 10:00 | ヨーロッパ

ホルテンさんの冒険

来週で67歳の停年を迎える鉄道運転士オッド・ホルテンOdd Hortenの物語。舞台は真冬のノルウェー。

ホルテンが運転するのは、オスロからベルゲンへの特急列車らしい。

職場から表彰された夜、翌朝、最後の運転のある彼は、飲み会を断る。が、強く誘われたため、皆についてゆく。しかし、飲み会の場所ーーどうも誰かの私邸らしいーーに入る前に1人タバコを買いに行く。戻ってきてそのマンションに入ろうとしたが、暗証番号を押しても開かない。

非常用階段から、上に登っていくと、ある家の扉があいた。入っていくと、鉄道の好きな男の子のベッドルーム。「僕が眠るまでそばにいて」とせがまれて、そのままベッドの横に。目が覚めたら朝。さあ、大変。退職の日に初めての遅刻をしてしまった。ベルゲンへの特急は彼の眼の前で出発してしまう。

ホルテンの不思議な旅が始まる。ホームに母親を訪ねる。往年の思い出の写真が壁いっぱいに飾られている。老いた母は、背筋がしゃんと伸びた体格のよい女性。認知症のようだ。スキーを持ったおさげ髪の女の子の白黒写真を手に取るホルテン。母はスキージャンプのj選手だった。部屋の隅には、スキーが立てかけてある。でも、女性だから国際スキージャンプ大会(ホルメンコーレン)に出場できなかった。

売ってほしいとせがまれてたヨットを売る決心をし、買いたいと言っていた友人に会う約束をする。指定してきた場所は、空港の中。検査され、空港内で右往左往して、結局、不審者として身ぐるみ脱がされ検査される。

プールに入ってサウナに座って、眠りこけてしまう。誰もいないプールでヌードで泳ぐ。無人だと思ってプールにはいってきてセックスをする若い二人。彼らに見つからないよう、そっとプール室を出てロッカールームへ。すると靴が見つからない。しかたなく、赤いハイヒールをはいて外へ。

夜中の街で、よっぱらって寝ている老人シッセネールに会う。ホルメンコーレンに住んでいるという(ここは裕福な人しか住めない地域)。彼をタクシーに乗せて、自宅へ。外交官だったという彼の応接間は、アフリカやアジアの珍しいコレクションでいっぱい。その応接間の大窓から見えるオスロの夜景がワンダフル。2人でウィスキーを飲みながら、明朝、彼の運転でオスロをドライブする約束をする。しかも、彼は、目をあけずに運転するのだという。

雪の中のドライブ。その途中、ストリンドべリーの詩を詠み、シッセネールは死んでしまう。シッセネールの愛犬モーリが、ホルテンに遺される。それと、シッセネールの遺言のような「人生は今」。

スキー・ジャンプ選手のAnette Sagenがちょっとだけ出てくる。ホルテンの母親の若いころの姿として。その母に誘われるように、彼は生れてはじめて、ジャンプをする。

ベルゲン駅のシーンが最後。とても素敵だ。そして、なぜか哀しく、なぜか滑稽で、何度も大笑いした。

寡黙で、シャイで、誠実を絵に描いたような、ホルテンのような男性は、ほんとにノルウェーに実在するんだよな~。映画を見終えて、ほのぼのとした気分になった。

ベント・ハーメル監督・脚本の作品だ。 キッチン・ストーリーも彼だという。「亡き母とすべての女性スキージャンパーに捧ぐ」映画。 原題はO' Horten
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by lykkelig | 2012-04-01 01:41 | ノルウェー
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