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身近な暮しを書きとめるノートです。
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2011年春、我が家は花盛り

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by lykkelig | 2011-05-31 00:47 | 家族、友人など

アメリカに原発事故が起きたら

5月24日IPSのロバート・アルバレスによる調査報告書が出た。

もしアメリカで福島原発事故のような事態に陥ると、被害ははかりしれないほど甚大で、福島など「子どもにすぎない」という。たつまきなど自然災害の可能性だけでなく、アメリカの場合、テロリスト襲撃による事故があると警告する。

しかも、アメリカの使用済み核燃料の多さは日本と比較にならない。たとえばバーモント・ヤンキ―原発ひとつで、福島原発全部の7%増だという。(仮要訳)

http://www.ips-dc.org/reports/spent_nuclear_fuel_pools_in_the_us_reducing_the_deadly_risks_of_storage
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by lykkelig | 2011-05-26 09:03 | 社会問題

福島原発事故から2か月

岩崎美枝子さんからお知らせをいただき、教育テレビを見た。NHKのETV特集 午後10時。

原発事故の被害の甚大さは人智を超えている。いかなる安全策を講じようと、いったん事故が起きてしまった後を想定すると、原発は人間社会とおり合わないと、あらためて思った。

◆2011年5月15日(日)
ネットワークでつくる放射能汚染地図
~福島原発事故から2か月~

福島原発事故は、周辺地域に未曾有(みぞう)の放射能災害を引き起こした。時間経過とともに拡大する避難エリア。住民たちが自分たちの村や町に、いつになったら帰れるのか、その展望は全く見えない。いま住民たちが求めているのは、被曝(ひばく)による人体影響と、今後の土壌汚染への対策を、客観的かつ冷静に考えてゆくための基礎となるデータ・放射能汚染地図である。

ETV特集では1954年のビキニ事件以来、放射線観測の第一線に立ち続けてきた元理化学研究所の岡野眞治博士の全面的な協力のもと、元放射線医学研究所の研究官・木村真三博士、京都大学、広島大学、長崎大学の放射線観測、放射線医学を専門とする科学者達のネットワークと連係し、震災の3日後から放射能の測定を始め汚染地図を作成してきた。

観測チームは、周辺地域の土壌、植物、空気中の粒子を採取し放射線量を計測する一方、岡野博士が開発した計測機を自動車に搭載して、福島県内の道路2000キロを走破した。この計測器はビデオで撮った現場映像とともにGPS情報、放射線量、放射性核種のスペクトルを、同時記録してゆくことができる世界唯一の機器であり、チェルノブイリ事故での計測により国際的な評価を得ている。

一方、文部科学省や福島県、IAEA、アメリカエネルギー省も、独自に汚染の計測を進めており、その結果が公表され始めている。これらのデータと、独自収集データをつきあわせることで、原発周辺地域のきめ細かい土壌汚染のマッピングが可能になる。

番組は、放射能汚染地図を作成してゆくプロセスを追いながら、原発災害から避難する人々、故郷に残る人々、それぞれの混乱と苦悩をみつめた2か月の記録 (引用)

上の引用はhttp://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html
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by lykkelig | 2011-05-16 10:20 | 社会問題

9年前に指摘されていた福島原発の欠陥工事

「福島原発は欠陥工事だらけ」担当施工管理者が仰天告白

週刊朝日2002年9月20日号配信

http://www.wa-dan.com/article/2011/03/post-84.php

福島原発の欠陥工事を暴露した記事。

こうした国と東京電力と業者の悪行で、日本中、世界中が何十年間も苦しまなくてはならないことに。大震災後の復興も、チェルノブイリと同じ世界最悪の原発事故がなければ、もう少しめどがたったはず。

何といっていいか、言葉を失う。
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by lykkelig | 2011-05-12 11:00 | 社会問題

原発の賛否

2011年4月29日、京大原子炉実験所助教の小出裕章さんは、講演でこう言った。

「原子力発電所は、とてつもなく大きな危険をかかえたものである、それに気がついたのは40年前でした。それから原子力発電所を一刻も早く廃絶したいと思ってきた」。

日本で初めて原子炉が運転を開始したのは45年前だから、小出さんは、その直後から反対をしてきたのだ。

そして、「今回の事故を防げなかった責任は私にもある。本当にすみませんでした。ごめんなさい」と参加者に頭を下げた。

小出さんは、1977年から原発に警鐘を鳴らす著作を出版し始めた。「原子力発電のもつ危険性 (原子力発電問題)」(岩波書店) 。「原子力発電における安全上の諸問題」(原子力情報センター)、「原子炉安全性研究」(WASH-1400)とその波紋」(岩波書店) はすべて1977年だ。

小出さんが、原発の危険性を知らせなくてはと苦悶していた1970年代半ば、朝日新聞では、原発の安全性についての取材や調査がはじまり、連載記事がスタートする。

そして、小出さんの本が出版されたちょうど同じ年の1977年、大熊由紀子著『核燃料――探査から廃棄物処理まで』が刊行された。著者は当時、朝日新聞科学部科学部員。後、科学部次長に昇格し、1984年には女性初の論説委員となった。

先週、私はやっとこの本を読了した。

3.11以降、国内外の知人友人から届くメールの多くは原発についてだ。それに応えるためにも、日本で原発がどのように進められたかを知っておかなくてはと思い始めた。3.11事件の後、日本に54基も原発があると知って、本当に驚き、自分の無知に恥じいった。広瀬隆著『東京に原発を!』も読みなおした。

大熊由紀子著『核燃料』は、70年代から80年代かけて原発推進の流れをつくった歴史的書籍であると、さまざまなところから聞かされた。原発推進本としてネットで数多く引用されてもいる。

私は90年代、著者の『「寝たきり老人」のいる国いない国-真の豊かさへの挑戦』(ぶどう社)を読んだ。著者自身が「“日本の福祉を変えた本”と呼んでいただいています」と書くように、日本の福祉政策に大きな影響を与えた本として知られている。ところが、「日本の原子力発電の流れを変えた本」とされる同じ著者の手になる『核燃料』という、この本は、読んだことがなかった。

これは自分で読まなくては、と3月末から読み始めた。しかし、なかなか前に進めなかったというのが正直なところだ。

2011年3月11日、日本を襲った大地震、巨大津波。東電福島第一原子力発電所は、チェルノブイリと同じ最悪レベル7の大事故を起こした。

その東電福島第一原子力発電所が1号炉の運転を開始したのは、1971年3月だ。1974年にはいると、6月に電源開発3法(原発立地地方に補助金を与えて原発促進する)、7月に福島第一原子力発電所2号炉運転開始、11月に関電高浜原子力発電所1号炉運転開始となる。翌1975年11月、関電高浜原子力発電所2号炉運転開始され、1976年12月には関電美浜原子力発電所3号炉運転開始と続く。

朝日新聞が「核燃料――探査から廃棄物処理まで」という連載を始めたのは、こうした時代ーー1976年7月から9月にかけてーーだ。当時の朝日新聞科学部部長は木村繁氏(故人)。

『核燃料』の著者あとがきによると、朝日新聞のこの連載は48回もつづいた。

その朝日新聞の長期シリーズ終了後、それに加筆されてできたのが単行本『核燃料――探査から廃棄物処理まで』である。

朝日新聞社から1977年2月、第1版が発行された。ただちに増刷となり、同年7月には第7版が発行された。ベストセラーである。

「Ⅷ 子孫のために」と題されたページには、「福島第一原子力発電所」の写真が掲載されている(p163)。まるで福島第一原発は、「子孫の幸せのために」とでも言いたげだ。


そして本文。「これ以上エネルギーをふやす必要はない」と、主婦が口でいうのはたやすいが、現実にはエネルギー消費量は増えている、などと述べる。原発反対の市民運動に加わることの多かった主婦たちをバッサリ批判する。




次にアメリカの原発反対科学者の主張を批判する。


「■安全性の相対論」では、「ほんとうに『絶対安全』なものしか許さないとしたら、わたしたちは、ダム、自動車、列車、薬をはじめ、すべての技術を拒否して、原始生活にもどらねばならなくなる」(p175)と断定する。


「Ⅳ 原子炉の安全装置」では、地震が来ても安全だと主張する。その1部はこうだ。



次ページでは、「多重防護」で安全が守られていると説く。ここでは、地震が起きた際の安全装置について、図入りで繰り返し解説する。原発の安全性に太鼓判を押すような表現ばかりだ。

つまり、著者によると・・・燃料集合体は、「圧力容器」に納められている。めったなことでは破裂しない。万が一ひびわれがはいったら、安全なように、さらに丈夫なとりで「格納容器」がある。この「格納容器」の外側には、鉄筋コンクリートの厚いとりでがさらに築かれている・・・。

ああ、これが本当なら、どれだけうれしいことか。

筆者は「これほど徹底した安全対策が、ほかの産業や、人間の命をあずかる病院で、果たしてとられているだろうか」などと結ぶ(p274)。

さらに、こんなアナロジーも出して原発の安全性をたたみかける。

「百人以上の死者を出す事故の確率は、1つの炉について140万年に1回。百基の炉があっても14000年に1回の率でしか起こらない、という計算になる。つまり『縄文時代の昔から今日まで原子力発電所を運転し続けてきたと仮定しても、その間、そういう事故は1回も起こらない』ということだ。また、炉心溶解事故が10回起こったとしても、10人以上の死者を出すのはそのうちの1回きりだという。」(p279)

最後に筆者は、原発事故を恐れる人たちをこう切り捨てる。

「しかし、違いはあるにしても、原子力発電所が、どれほど安全かという大づかみの感触には変わりはない。あすにでも大爆発を起こして、地元の人たちが死んでしまう、などとクヨクヨしたり、おどしたりするのは、大きな間違いである。」(p280)

原発推進は、大熊由紀子記者(朝日科学部員)だけでなく、上司・木村繁科学部部長をはじめ、朝日新聞社をあげての方針だったに違いない。そうでなければ、朝日新聞紙上で48回もの連載をし、その後、朝日新聞社から単行本の出版という大キャンペーンが行われるはずもない。

原発推進の世論形成に、当時の朝日がどれだけ大きく寄与したか、は言うまでもないだろう。

小出裕章さんは、40年間も原発の危険性を主張してきた。しかし原発増設を止められなかった。そのことに、「ごめんなさい」と謝った。

一方、発行部数800万部の力で「原発の安全性」を繰り返し公言してきた朝日新聞方面から、そうした声は聞こえてこない。
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by lykkelig | 2011-05-10 23:34 | 社会問題

WikiLeaks、日本の原子炉は地震対応まずいと警告されていた

ウィキリークスによる、打電をイギリスのディリー・」テレグラフが報道した。3月15日、大震災後4日後のニュースだ。

日本の原子力安全委員会の原子炉施設の耐震に関するガイドラインでは、日本の原子炉施設は津波の影響を受けないと記していたという。日本の専門家も「原子炉格納容器は完全に密閉されており、核部分のトラブルを防止することができる。放射線放出の危険性はないだろう」と主張していたと報じた。

Japan earthquake: Japan warned over nuclear plants, WikiLeaks cables show

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/wikileaks/8384059/Japan-earthquake-Japan-warned-over-nuclear-plants-WikiLeaks-cables-show.html
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by lykkelig | 2011-05-09 02:47 | 社会問題

日米両政府の情報操作

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朝日新聞、5月3日記事。
ウィキリークスさま、さまだ。米軍のグアム移転費について、日本側負担の比率を低くするための数字操作が行われていたことが明らかになった。以下、朝日新聞より。


■日米両政府が在沖縄米海兵隊のグアム移転について合意した2006年春のロードマップ(行程表)で、米政府が、関連費用の総額を水増しして日本側の負担割合を見かけ上減らし、日本政府も08年に追認していた。海兵隊の移転人数については、削減をアピールしやすいよう実態より多い数字を挙げていた。

約25万点の米外交公電を入手した内部告発サイト「ウィキリークス」から、朝日新聞が日本関係の公電約7千点の提供を受け、分析する過程で判明した。

海兵隊のグアム移転は、在日米軍再編の中で、沖縄・普天間飛行場の移設と一体となった形で進められる計画。普天間移設は地元の根強い反対で決着しておらず、再編計画全体の数字の粉飾が米公電に明記されていたことで、反発が強まることは必至だ。

問題の公電は08年12月、在日米大使館から国務省あて。日米両政府は当時、06年5月に両国がまとめたロードマップに基づき、具体的な資金負担の進め方などを決める「グアム移転協定」の交渉をしていた。公電は暫定合意の妥結を報告、経緯を詳述している。

公電によると、ロードマップ作成時に日米の負担額を決める際、米側が「実際は必要ではない」軍用道路の建設費10億ドルを再編費用に盛りこんだ。08年の交渉では米側が、軍用道路を盛りこんだのは総額を増やすことで日本側の負担比率を相対的に低く見せることが目的だったと説明し、日本政府もその点を了承した。

92億ドルだった総額を10億ドル増やすことで、3分の2だった日本側の負担比率が60%を切るように操作していたことになる。06年当時は負担割合をめぐって日米間で激しい駆け引きが行われており、日本側が受け入れやすくするための措置だったとみられる。実際には軍用道路も含めて、グアム移転全体が進んでいない。

図も記事も出典は以下
http://www.asahi.com/politics/update/0503/TKY201105030472.html
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by lykkelig | 2011-05-06 09:44 | 社会問題

ソテリアの友人たちが遊びにきが

ピッツァは、彼の体の調子がおもわしくないのでキャンセル。台所のオーブンで簡単にできる、ラザーニアを8人分つくった。ひき肉はもちろんだが、ホウレンソウがたっぷり。

デザートは、沖縄からのJimmyのクッキー。ナッツがたっぷり、しっとり質感がおいしい。

いいお天気、たんぽぽ、水仙、桜、ミツバツツジ、芝桜・・・最高! 

彼の気分も乗り乗り。バリトンを披露した。
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by lykkelig | 2011-05-05 23:57 | 家族、友人など

京大原子炉実験所、女川町

なぜ警告を続けるのか〜京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち〜
http://video.google.com/videoplay?docid=2967840354475600719&hl=ja#

女川町議
http://www16.ocn.ne.jp/~takanohi/
http://www8.plala.or.jp/rikkochu/
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by lykkelig | 2011-05-04 16:16 | 社会問題

2階から下りて来て

5月1日。どう転んだか不明だが、リビングの棚の角に背中を打ち、打撲。背中の上の真ん中ぐらい。とても痛がる。

2、3週間前は、携帯を胸の前にぶら下げていて、つんのめって転び胸に携帯の四角い痕跡がついていた。

このごろ、よく転ぶ連れ合いである・・・心配。
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by lykkelig | 2011-05-04 02:48 | 家族、友人など
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