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身近な暮しを書きとめるノートです。
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原発は、雄々しさもレベル7

■土木学会長・地盤工学会長・日本都市計画学会長 共同緊急声明
「東北関東大震災-希望に向けて英知の結集を-」

「寒さと生活物資の不足に苦しみながらも雄々しく立ち上がろうとされている被災者の皆様、それらの人々を支えて苦闘されている方々、特に、原子力発電所において被害の拡大を防ぐため、自らの身の危険も顧みず献身されている方々に対し、満腔の敬意と連帯の思いを表したい

(社)土木学会 会長 阪田 憲次
(公益社団)地盤工学会 会長 日下部 治
(社)日本都市計画学会 会長 岸井 隆幸


■菅直人首相会見要旨(2011/04/12-21:57)

「私はまだ太平洋戦争のにおいが残る昭和21年に生まれた。焼け野原から私たちの先輩の
世代は雄々しく立ち上がって世界が驚く復興を成し遂げた。この時の復興の気持ちを改めて 思い出し、かみしめて今回の大震災の復興に当たろう」

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011041201024
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by lykkelig | 2011-04-21 14:34 | 社会問題

東電、自民に献金、土木学会は電力関係者

東電:幹部ら自民に献金,津波の指針を決めた土木学会で、委員の過半数が電力関係者だった

東電:幹部ら自民に献金 07~09年で2000万円
2011年4月20日 2時39分(最終更新 4月20日 2時49分)

東電:幹部ら自民に献金 07~09年で2000万円
東電の現役幹部やOBらの自民党に対する政治献金が、07~09年の3年間で総額2000万円超に上ることが分かった。写真は東京電力本店=東京都千代田区内幸町で、内田剛樹撮影

東京電力の現役幹部やOBらの自民党に対する政治献金が、07~09年の3年間で総額2000万円超に上ることが19日、分かった。献金額は役職に応じて決まっており、組織的な献金と受け取られかねない状況だ。福島第1原発事故を機に経済産業省からの天下り受け入れが批判されているが、政治とのなれ合いの構図にも関心が集まりそうだ。

自民党の政治資金団体「国民政治協会」の政治資金収支報告書によると、東電幹部の献金は役員以外にも部長やOBまで年70人以上に及び、献金額は役職ごとに分かれ、年間約600万~700万円に上る。東電が約46%を出資し、電力関係の工事などを請け負う関電工は年1380万円を献金していた。

東電の清水正孝社長は18日の参院予算委員会で、政治献金について「1974年以来実施していない」と説明したが、個人では副社長だった07年に24万円、社長に昇格した08年からは30万円を献金していた。東電の役員OBは「昔からのしきたりのようなもので、役職ごとの相場観はあった。一度献金すると協会からの依頼もあるが、断ることはできた」と説明。別のOBは「前任者から献金の話を聞いた」と話す。

一方、民主党の政治資金団体「国民改革協議会」には、東電役員からの献金はなかった。ただ、原発推進を提言している産業別労働組合の電力総連は09年、東電出身の民主党議員側に「労働者を守る政策を推進するため」として3000万円を献金。電力総連は「原発推進を働きかける意図はない」としている。

献金問題に詳しい岩井奉信・日大法学部教授は「公益性が高く、表面的には企業献金をしていない電力会社の以前からの手法だ。組織的な性格がある」と指摘する。
 

◇土木学会委員の過半数は電力関係者

一方、原発で想定される津波の指針を決めた土木学会で、委員の過半数が電力関係者だったことが分かった。

同学会津波評価部会が02年にまとめた指針に基づいて東電が想定した津波は最大5.4~5.7メートルだったが、第1原発の津波は最大14メートルに達したと推定される。同部会の当時の委員30人のうち17人は東電や電力系シンクタンクの出身。

同学会関係者は「研究を委託した事業者の意見も聞く必要がある」と話すが、電力会社と研究機関が近すぎるとの批判も出ている。【永井大介、三沢耕平】

◇組織の指示ない

▽東京電力広報部の話 あくまで個人の判断によるもの。組織として指示や強制はしていない。
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by lykkelig | 2011-04-21 14:28 | 社会問題

大熊一夫「密室の作文が強力証拠になる日本」

大熊一夫より、『週刊金曜日』掲載の記事です。

■岩川旧鷹巣町長“選挙違反”事件に有罪判決
『密室の作文』が強力証拠になるニッポンの不幸な事件

日本一の高齢者福祉自治体を築いたことで知られる秋田県旧鷹巣町の元町長・岩川徹氏に、4月5日、秋田地裁の馬場純夫裁判官は、「懲役1年、執行猶予2年」の判決を言い渡した。罪名は選挙違反(買収)。

一昨年7月に逮捕された岩川氏は潔白を主張して黙秘を通し、勾留は368日に及んだ。この公判の全てを傍聴する限り、岩川氏の圧勝に見えた。

しかし岩川氏が運転手兼道案内として雇ったはずの二階堂甚一氏の裁判は、まともな弁護活動もなく、「懲役10月、執行猶予2年、追徴金26万円」の刑が早々と確定していた。その一審も馬場裁判官だった。

訴追の筋書きは「岩川が二階堂に2度にわたって計30万円を渡し、自分への投票依頼と票の取りまとめを頼んだ」。岩川氏には身に覚えのないこと。旧鷹巣町に隣接する旧合川町が町村合併で北秋田市になり、2009年四4月の北秋田市市長選挙に名乗りを上げた岩川氏が、地理不案内な合川地区「挨拶回り」の運転手兼道案内として二階堂氏を2か月間雇った。そもそも30万円の目的が違うのだ。

しかし二階堂氏は「15万円の運転手アルバイト」を近所の親友(岩川とは対立候補の後援会幹部)に話し、これが警察に持ち込まれて“買収事件”になった。

失業、離婚、息子の発病などなど五重苦の果てに親友に裏切られた二階堂氏は、赤子が手をひねられるがごとく膨大な調書を取られた。

岩川裁判は、「署名捺印のある『密室の作文』(捜査段階の供述調書)の信憑性」対「法廷での証言の信憑性」の争いとなった。

岩川氏が行った「挨拶回り」とは、立候補予定者や支援者が地区の家々をまわって、政治問題を語ったり印刷物を配ったりする行為。北秋田市では、国から自治体までの選挙立候補予定者のほぼすべてが行っている。これは慣例ともいえるもので、ふつう犯罪とはされない。

だがこの「挨拶」で、「市長に立候補する……」「私が市長になったら……」といった枕詞をつければ公選法違反とされる。

今回の事件では、岩川らの訪問を受けた合川地区数千戸の中から約20人分の供述調書が警察・検察によってつくられ、裁判所に提出された。その全てには「市長に立候補する……」「私が市長になったら……」といった“アブナイ言葉”が込められ、供述者の署名捺印もある。

岩川側弁護人は調書の本人に連絡をとって、「ほんとにそんな表現を使ったのか」と聞くと、一様に「していない」との答えが返ってきた。

調書の作成の仕方はほぼパターン化されている。まず、捜査員と本人で雑談が交わされてそれがメモになる。次回には、供述者の憶測にみちた供述調書の原案ができあがっており、捜査員側が一度読み聞かせる。表現は多少添削されることはある。ここで“アブナイ言葉”の残っているものが、検察側証拠として裁判に登場する。

法廷での証言なら必ず反対尋問の洗礼を受けるが、密室の作文にはそれがない。裁判官が証拠採用すれば、即、被告を倒す凶弾に化ける。

馬場裁判官は、法廷での岩川有利の証言をことごとく退け、供述調書を信憑性あり、とした。4月5日の判決は、1月12日の検察官論告求刑そっくり。供述調書至上主義者の高笑いが聞こえるようだ。(ジャーナリスト)
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by lykkelig | 2011-04-17 17:50 | 社会問題

気になった記事

池田信夫さん筆「豊かな日本」の終わり
2011年03月22日23時48分  
http://news.livedoor.com/article/detail/5433192/ より引用

原さんの記事を読んで、同じ時期に原発の取材をしていた者として、共感するところと違うなと思うところがあります。

1980年代には、石油危機のあと「脱・石油」の旗印のもと、原発が推進されました。民放のローカルニュースにはたいてい電力会社がスポンサーになっていたため、反原発の番組はほとんどなく、新聞も同じでした。

特に朝日新聞は、科学部の木村繁部長と大熊由紀子記者が激しい原発推進キャンペーンを繰り広げていました。社会部の記者はみんな反対派でしたが。

そんな中でスポンサーのないNHKは、反原発のリーダー的存在で、私も伊方原発訴訟の一審と二審を取材して、国と反対派の討論番組をつくりました。当時は、原発をテレビで取り上げること自体がタブーで、四国電力の社長が記者会見で「NHKの番組は偏向している」と名指しで批判したこともあります。

当時も今も、原発の問題点は変わりません。原さんもいうように、軽水炉の技術的な限界による炉心溶融の可能性は否定できず、放射性廃棄物の処理と保管は数百年もかかる終わりのない作業です。NHKも「原子力」というシリーズを何回もやりましたが、結論はいつも同じで、原発事故は論理的には起こりうるが、日本の原発の安全設計は世界一なので現実的にはそのリスクは小さいということでした。

(後略)
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by lykkelig | 2011-04-16 23:57 | 社会問題

イタリア映画『ふたつめの影』

La seconda ombra 『ふたつめの影』をサンプル作品を見た。前に連れ合いが買った原語版を見たが、今回は日本語サブタイトル付きなので、理解が深まった。

精神病院を廃止した、イタリアの医師フランコ・バザーリア(Franco Basaglia)。彼がゴリーツィア(Gorizia)の精神病院で実践した革命的アクションの映画化。町と病院を隔絶していた巨大な壁を、皆の力でぶち壊すところがクライマックス。

ルポルタージュとフィクションの間にあるような描き方だった。監督シルヴァーノ・アゴスティ
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by lykkelig | 2011-04-15 00:48 | 社会問題

フィンマルク

http://nrk.no/programmer/tv/brennpunkt/1.7576293
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by lykkelig | 2011-04-06 03:04 | 女性運動

北里研究所 島田恵医師のもとへ

諏訪中央病院 川尻宏昭医師が、名古屋に異動になるらしい。そこで、彼は、主治医を思い切って東京に変えることにした。心臓弁膜症の疑いが消えないからだ。心臓の病気で義母が大手術をしたことを覚えているが、遺伝的要因もあるかもしれない。

新しい医師は、北里研究所の島田恵医師
http://www.kitasato-u.ac.jp/kmc-hp/section/div-sinryou/nai/
〒108-8642 東京都港区白金5-9-1 [時間内:大代表] 03-3444-6161 [夜間休日] 03-3444-6170~2


救急部部長、循環器内科医長、人間ドック科医長
島田 恵 (しまだ めぐみ)
出身:慶応義塾大学医学部(1989卒)
研修:慶應義塾大学病院
専門:循環器疾患
資格:日本内科学会認定内科医・指導医
日本循環器病学会専門医
日本医師会認定産業医

藤巻高光医師は、連れ合いの執刀医だった。ノルウェーの友人に言わせると「あらゆる痛みの中でも最大の痛みをともなう病気だ」という三叉神経痛をわずらっていた彼を救ってくれた恩人だ。
島田医師も、そうであることを祈る。
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by lykkelig | 2011-04-06 00:41 | 家族、友人など

NRK toching article

En korrespondent midt i katastrofen
http://www.nrk.no/nyheter/verden/1.7575437
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by lykkelig | 2011-04-05 00:55 | 働くこと生きること

日本の原子力政策の場

■原子力委員会
原子力基本法(1955年12月成立)に基づき、国の原子力政策を計画的に行うことを目的にして設立された。初代委員長は正力松太郎。

■原子力安全委員会
1978年(昭和53年)に原子力の安全確保の充実強化を図るため、原子力基本法を改正し、原子力委員会から分離、発足。安全に関する事項について企画し、審議し、および決定する。
背景:1974年(昭和49年)の原子力船「むつ」の放射線漏れを機に1978年(昭和53年)に設置。その後、1999年(平成11年)東海村JCOウラン加工工場における臨界事故を機に機能・体制が強化された

■原子力安全・保安院Nuclear and Industrial Safety Agency; NISA)
経済産業省の一機関。「資源エネルギー庁の特別の機関」である。
原子力、電力、都市ガス、高圧ガス、液化石油ガス、火薬、鉱山関係の施設や産業活動の安全規制、保安を所管し、これらの施設に対して、立入検査、報告徴収、改善命令等を行うことができるとされている。経産省の外局で、有り体に言えば植民地だ。



「東電を監督するのは政府=原子力安全・保安院だけ。政府経済産業省さえ丸めこめばいい。実際、東電は歴代経産幹部の天下りを受け入れてきた。2011年1月、経産省資源エネルギー庁の前長官だった石田徹氏が、退官してから4か月で顧問に天下っている。天下りの見返りとして政府は厳しい監督をせず、安全基準も甘くなってしまっている」(団塊太郎より、要約紹介)
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by lykkelig | 2011-04-02 14:51 | 社会問題

福島原発に関する朝日新聞記事

数えきれないほどの事故に唖然とする。http://blog.livedoor.jp/jikenjiko99/archives/1426927.html
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by lykkelig | 2011-04-02 14:18 | 社会問題
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