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身近な暮しを書きとめるノートです。
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被ばく作業員と3号機

福島第1の3号機は、プルトニウムを使用している。猛毒中の猛毒であり半減期も長い。長崎に落とされた原爆に含まれていた。

欧米メディアは、プルトニウムが含まれたMOX燃料を使っていることを事故当初から指摘し、3号機が特別に危険であると報道していた。

しかし日本では、報道規制されているのだろうか、読者にわかりやすく記載しているメディアがない。東電の子会社と孫会社の作業員が被ばくした今でも、プルトニウムという言葉を使ってはいない。


3月17日New York Times
http://www.nytimes.com/2011/03/18/world/asia/18nuclear.html

The decision to focus on the No. 3 reactor appeared to suggest that Japanese officials believe it is a greater threat, since it is the only one at the site loaded with a mixed fuel known as mox, for mixed oxide, which includes reclaimed plutonium.

Western nuclear engineers have said that the release of mox into the atmosphere would produce a more dangerous radioactive plume than the dispersal of uranium fuel rods at the site. The Japanese authorities also expressed concern on Wednesday that the pressure in the No. 3 reactor had plunged and that either gauges were malfunctioning or a rupture had already occurred.



3月13日BBC
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12724953

The BBC's Chris Hogg in Tokyo says a meltdown at reactor 3 would be potentially more serious than at the other reactors, because it is fuelled by plutonium and uranium, unlike the other units which carry only uranium.
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by lykkelig | 2011-03-25 12:17 | 社会問題

被ばく者は東電の契約社員、その会社の契約先の社員

■「線量計故障と思い作業」
=放射能、原子炉水の1万倍-現場未確認「大きな反省点」

福島第1原発の3号機タービン建屋地下の水たまりで、東京電力の協力会社の作業員3人が大量の放射線を被ばくした事故について、東電は25日未明に会見し、作業員の一人が「作業中に全員の個人線量計のアラームが鳴ったが、故障したと思い込んでいた」などと話していることを明らかにした。事故前日の現場の放射線量が低かったことが背景にあるという。

水たまりの水には放射性のヨウ素やセシウム、コバルトなどが含まれ、合計の放射能は1立方センチ当たり約390万ベクレル。運転中の原子炉内の水の約1万倍で、損傷した燃料棒から放出された核分裂生成物の可能性がある。3号機のタービン建屋に隣接する原子炉建屋では14日に水素爆発が起きた。

3人のうち、放射線によるやけどの疑いで福島県立医大病院に搬送された30代の男性(線量計の被ばく線量180.07ミリシーベルト)と20代の男性(同179.37ミリシーベルト)は東電と直接契約している会社の社員で、放射線業務従事者としての経験は11年と4年。搬送されなかった30代の男性(同173.00ミリシーベルト)はこの会社の契約先の社員で、経験は14年。

(時事ドットコム 2011/03/25-09:24 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032500097


■被ばく作業員、放射線高い現場に管理員同行なし
福島第一原発では事故後、これまでに少なくとも14人が年間100ミリ・シーベルトを超えていた。

労働安全衛生法に基づく電離放射線障害防止規則では、原発などの作業員の一般的な許容被曝限度は年間50ミリ・シーベルトとされる。原発事故などで「緊急作業」をする際の被曝限度は年間100ミリ・シーベルトだが、厚生労働省は福島第一原発事故での緊急作業時に限り、被曝線量の限度を、250ミリ・シーベルトに引き上げている。

福島第一原発では、放射線が高い現場では、放射線管理員が同行することになっていたが、24日は同行していなかった。前日に管理員が現場を調べた際、たまった水の量は少なく、放射線量も数ミリ・シーベルトと比較的低い状態だった。

このため、管理員は、作業員が24日の作業で浴びる放射線量は上限が20ミリ・シーベルト程度と見て、同行しなかったという。しかし、作業員が現場に入ると、水も放射線も格段に増えていた。

放射線防護の専門家は「汚染された水がたまる場所で作業をする際は、靴の中に水が入り込まないようにするのが当然の措置。それができていないとすれば、作業員に対する教育や管理員の指導が十分にできていないということだ」と指摘し、作業現場の安全管理のあり方を問題視する。

(2011年3月25日10時33分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110325-OYT1T00241.htm 
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by lykkelig | 2011-03-25 11:47 | 社会問題

福島原発事故

東電と経産省が増幅した原発災害

鶴岡憲一
http://eritokyo.jp/independent/tsuruoka-fnp001.html
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by lykkelig | 2011-03-25 11:37 | 社会問題

高血圧 

諏訪中央病院の主治医が、移動となった。次回4月7日から、東京の知りあいの嶋田医師にかかることになった。
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by lykkelig | 2011-03-24 11:53 | 家族、友人など

共産党の吉井衆議院議員が予見していた

第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会
平成十八年三月一日(水曜日)
(略)

吉井分科員 今おっしゃった四分の話というのは、直下型で同時に津波が起こったときには、私はそういう発想も成り立つかと思っているんです。それをあながち否定しているんじゃないんです。しかし、チリ津波なんかのときには、そもそも周期が五十分なんですね。長いんです。そのときは、水位低下の状態が長時間にわたるわけです、二十分近くとか、あるいはもう少し長い場合とか。ですから、それは、今おっしゃったような簡単な話じゃない。
 ですから、確かに、津波が来れば、すぐその対策を遠くからの津波だったらとれるわけです。しかし、近くの津波の場合は、地震そのものの問題、浜岡でいえば冷却水管が破損されるということも含めて考えなきゃいけない。そういう深刻な問題を持っているということを考えて、しかし、その対策をちゃんととらなかったら、例えば、原子炉停止に時間がおくれ、崩壊熱除去の取水槽の水量が不足してしまったときは、これは私、余り大げさに物を言うつもりはないんですが、しかし、最悪の場合というのは、常にこういうものは考えなきゃいけませんから、最悪の場合には、崩壊熱が除去できなければ、これは炉心溶融であるとか水蒸気爆発であるとか水素爆発であるとか、要するに、どんな場合にもチェルノブイリに近いことを想定して対策をきちんきちんととらなければいけないと思うんです。最悪の場合は、崩壊熱が除去できなかったら、そういうことになり得るわけでしょう。

広瀬政府参考人 原子炉施設の場合でございますが、まず、BWR、沸騰水型の場合には、原子炉停止時冷却系で原子炉の崩壊熱を除去いたします。これは、原子炉から出てまいります水蒸気を用いて、蒸気タービンで原子炉隔離時冷却ポンプを動かしまして、サプレッションプールの水で冷却をするというやり方で、これが機能すると考えております。また、加圧水型原子炉の場合も、同様な形で補助給水系を稼働させて原子炉の崩壊熱を除去できるというふうに考えております。

吉井分科員 要するに、おっしゃったタービンを回す冷却系が、それ自身を冷却するのに冷却用の海水を使うわけですよね。それが失われてしまうということは、これはそもそも、その冷却機能が失われるということになるんです。とめた場合は比較的早くにその冷却水量は少し要らなくなったとしても、今度は内部の崩壊熱除去にそれは必要になってくるわけです。内部の崩壊熱の除去の分が一分間六十トンということで、これが失われてきたりすると、やはり深刻な問題になるわけですね。
 だから、最悪の場合は炉心溶融とか起こり得るということを念頭に置いて対策を考えなきゃいけないと思うんですが、そのことは一応念頭に置いての対策を考えるんですね。

広瀬政府参考人 先ほど申し上げました蒸気タービンといいますのは、発電系のタービンではなくて原子炉隔離時冷却系のポンプを動かすタービンでございますので、そのタービンで補助原子炉隔離時冷却系を作動させるということになっております。原子炉の安全性のためには、停止した場合に崩壊熱を除去するということを第一に考えて対応することが重要だと考えております。

吉井分科員 ですから、原子炉をとめるまでも、とめてからも、その冷却をする冷却系が喪失するというのが、津波による、引き波による問題なんです。
 あわせて、大規模地震が起こった直後の話ですと、大規模地震によってバックアップ電源の送電系統が破壊されるということがありますから、今おっしゃっておられる、循環させるポンプ機能そのものが失われるということも考えなきゃいけない。その場合には、炉心溶融という心配も出てくるということをきちんと頭に置いた対策をどう組み立てるのかということを考えなきゃいけないということだけ申し上げて。
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by lykkelig | 2011-03-24 10:02 | 社会問題

猫の絵

クマさんが、私の誕生日プレゼントにと運んできた絵が、少しだけ傾いた。

誰の絵だったかしら? と聞いたら、Wachtmeisterだという。

「絶対間違いない。絵はミラノで買った。額縁は世田谷の前の家の近く
で買ったんだ」

「でも画風が全く違うと思うんだけどな」

「僕が買ったんだ。絶対に間違うはずがない。その後、額縁を壊したので、
また、額縁だけ買い換えてあげたんだ」

http://www.rosina-wachtmeister.de/index_en.html

A.dalla costaだと思うんだけどな。
イタリアはミラノの20世紀のモダンな画風の画家
http://www.artmilano.com/Artmilano_inglese/Amleto_Dalla_Costa.html
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by lykkelig | 2011-03-22 19:30 | 家族、友人など

『キュリー夫人の素顔』

ずいぶん前のことだ。知人が、『キュリー夫人の素顔―上・下』(1975年) を送ってきた。ロバート・リード 著、木村絹子翻訳。その翻訳文の流れるような日本語に驚かされた。

そして先日、その本の翻訳者の木村絹子さんは、朝日新聞科学部長だった木村繁さんのお連れ合いだということを知った。木村繁さんについて書かれた『科学を一面トップにした男』(三田出版会)を読んだからだ。彼は、1987年11月13日脳溢血で55歳で亡くなった。

その本によると、1959年代後半から、朝日新聞科学部で働いた「朝日新聞科学記者第1号」。そして1969年には科学部次長、1975年には部長。

「激しい人だったけど、根はやさしいんです。やさしさとあの激しさがどう繋がっているのか、わからなくなることがありました」。そして高い英語力、メモ魔、誇大妄想的部分があったこと・・・。『科学を一面トップにした男』にある記述だ。

私は、この本を読む前に、一度もお会いしたことのない亡き木村繁さんについて、これらとほぼ同じことを1993年ごろ耳にしている。

ある出来事から、私の人生を変えることにつながった人。それがこの朝日新聞科学部長だった木村繁さんだ。私の本棚の隅みに長いことあった、『キュリー夫人の素顔』の翻訳者が、木村繁さんのお連れ合いとだったとは。その奇遇に声を失った。
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by lykkelig | 2011-03-20 16:10 | 本、文書

富士見まで7時間

ノルウェーから帰国した日、成田まで迎えにきたクマさんと、しばしの逢瀬を楽しんだ。ところが、翌日から私は高知に出張。そして彼は、松山での精神保健の講演。

そして、あの3月11日、彼が東京に来るというので、私はそのまま東京に。ところが、大地震。電車はストップ。私は、東京近郊で、いくつか仕事があったため、富士見に帰ることもできないまま・・・。

日を追うごとに、地獄のような惨状が明らかになってゆく。どんどんキャンセルがはいる。

近所のスーパーではお米、牛乳、乾電池、トイレットペパーなど基本的なものが品薄になっていく。一人暮らしの彼のことも心配になる。

中央線のあずさ・かいじなど特急はずっと運休だった。それに中央線普通車ダイヤも乱れっぱなしだ。富士見まで行くのも、いつもとは違う。

16日、とりあえず中央線の普通電車で行けるところまで行こう、と三鷹駅に来た。午後2時すぎ。

立川、八王子、高尾、と降りては次の電車に乗りついで、甲府までたどりついた。18時半。ところが、22時半まで、松本行きの普通電車がない、というアナウンス。

クマに電話して、車で甲府まで来てもらうことに。19時半すぎ、甲府駅に馴染みの車がやってきた。それからがけっこう難儀した。

節電のためだろう、道路がやけに暗い。道路標識も、いつものようには見えない。高速に乗るつもりが、標識がはっきりしなかったため、乗れなかった。などなど・・・、結局通常1時間でたどり付ける甲府・富士見間に2時間余りもかかった。

というわけで、翌日は、1時間半も近くの温泉につかった。
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by lykkelig | 2011-03-20 00:23 | 家族、友人など

US 日本脱出にチャーター機

The State Department announced Wednesday night that it would arrange charter flights to evacuate family members of U.S. diplomats from Tokyo and other parts of northern Japan. Undersecretary Patrick Kennedy said the flights may also be made available to private U.S. citizens who are unable to get flights out of the country.

The Pentagon said that it would extend the offer to eligible dependents of its officials as well. The U.S. Embassy in Tokyo will remain open, and the evacuations are voluntary, Kennedy said.

http://link.email.washingtonpost.com/r/KYNZS9/RNLMWZ/FDJ0W6/K0N4R0/HGGYH/28/h

For more information, visit washingtonpost.com
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by lykkelig | 2011-03-18 00:02 | 社会問題

ドイツで原発反対デモに5万人

Nuclear safety worries spread to Europe
http://www.guardian.co.uk/environment/2011/mar/12/nuclear-safety-worries-spread-europe?intcmp=239
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by lykkelig | 2011-03-14 01:03 | 社会問題
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