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身近な暮しを書きとめるノートです。
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オペラ「マクベス」

稀代の悪女、マクベス夫人の演じかたが見もの。権力の野望に魅惑され、夫を王座に送りこむため、国王殺しまで夫にさせてしまう。非情、冷酷、無慈悲、残酷、狂暴、邪悪・・・とんでもないスケールの悪女。

悪女なら、最後まで悪女らしく演じてほしいものだが、狂って死んでしまう。オペラのほとんどは、女性の死で舞台が終わるというワンパターン。19世紀ならいたしかたないが、21世紀の今も、舞台がはねたあと世界中のオペラファンは、女性の死を余韻にワインを飲むのだ。

マクベスは、シェークスピアの悲劇のひとつ。人間心理の複雑怪奇さ。それをオペラにしたのがヴェルディ。マクベスはThomas Hampson, マクベス夫人はPaoletta Marrocu。舞台は、チューリッヒ歌劇場。
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by lykkelig | 2010-01-27 01:17 | 趣味、余暇

病院の身体拘束、最高裁が必要性認める判決

■毎日http://mainichi.jp/select/science/news/20100126dde041040003000c.html

1月24日、最高裁は、身体拘束を合法だと判決した。以下、毎日新聞の要約。

身体拘束は、「患者の受傷を防止するためなど、やむを得ないと認められる事情がある時だけ許される」と判断。そのうえで「看護師が繰り返し対応して落ち着かせようとしたが、女性は意識混濁状態でベッドから転落したり転倒する危険性が極めて高かった」と認定した。

当直の看護師3人で入院患者27人に対応していた点も考慮し「深夜に長時間、看護師が付きっ切りで対応するのは困難。身体拘束に替わる方法がなく、拘束も約2時間と必要最小限だった」として違法性を認めなかった。

病院の人手を増やすと、人を縛ったりしなくてもすむということを言っているようなものだ。本末転倒判決だ。


■朝日http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260167.html

以下はasahi.com 全文のコピペ

【愛知県一宮市内の病院に入院していた女性(当時80)が不必要に体を拘束されて苦痛を受けたとして、女性の遺族が病院側に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が26日、あった。最高裁第三小法廷(近藤崇晴裁判長)は「拘束は、看護師らが危険を避けるためやむを得ず行った」と述べ、必要性があったと認定。病院側に70万円の支払いを命じた二審・名古屋高裁判決を破棄し、女性側の敗訴とした。

 一般病院での身体拘束の違法性について、最高裁の判断は初めて。二審判決は「同意なく患者を拘束することは原則違法」と述べて注目されたが、第三小法廷は一般的な判断基準は示さず、今回のケースについての判断の中で「拘束は受傷防止などのため、必要やむを得ない場合にのみ許容されるべきだ」と述べるにとどまった。

 判決によると、女性は腰痛などで「一宮西病院」に入院していた2003年11月15日夜から翌未明にかけてナースコールを繰り返して汚れていないオムツの交換を求めたうえ、何度も車いすに乗って看護師の詰め所に向かい、オムツの汚れを訴えた。看護師らは、女性の興奮状態が収まらなかったため両手にミトン(ひもがついた抑制具)をつけ、ベッドのさくにくくりつけた。女性は口でミトンを外そうとし、この際にできたとみられる傷が手首や唇にあった。

 第三小法廷は女性に対する拘束について「ほかに転倒、転落の危険を防止する適切な代替方法がなかった」と指摘。拘束は約2時間で「必要最小限度のものだった」とも述べ、不法行為ではないと結論づけた。

 訴訟は、女性が名古屋地裁一宮支部に起こし、判決前に死亡したために遺族が承継していた。同支部は請求を棄却したが、高裁が病院側に賠償を命じたため、病院側が上告していた。(中井大助)

     ◇

 一宮西病院のコメント 医療の現場では、患者さんの「人権を守ること」と「安全を守ること」が何よりも重要だと考えています。ただし、時に、「人権」と「安全」が両立できない場合があります。今回の判決は、私どもで取った対応が誤ったものではないとの判断をいただいたものと理解しています。 】
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by lykkelig | 2010-01-26 15:56 | 社会問題

沖縄講演「精神病院を捨てたイタリア捨てない日本」

■日時■ 2010 年 2 月 18 日(木曜日)
10:00 受付(10:30 開始 17:00 終了)

■場所■沖縄県男女共同参画センター『てぃるる』1階ホール(沖縄県那覇市西 3 丁目 11 番 1 号 三重城合同庁舎内)

■会費■会員・賛助会員:3,000 円 一般:4,000 円当事者・学生:1,000 円 懇親会:6,000 円

記念講演 大熊一夫氏(ジャーナリスト:元朝日新聞社記者) 12:30
「精神病院を捨てたイタリア捨てない日本」

■主催■ 特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ)

事務局
住所:東京都新宿区新宿1-24-7 ルネ御苑プラザ418
電話:03-5312-1950 Fax:03-5312-1951
担当:宮坂
E-mail. info@ami.or.jp
URL. http://www.ami.or.jp
--------------------------------------------------------------------------------
http://www.ami.or.jp/pdf/ami100218.pdf
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by lykkelig | 2010-01-25 17:32 | 社会問題

精神保健講演会 精神保健の展望を語る

「精神保健講演会 精神保健の展望を語る」

日時 1月28日(木) 18:00~20:30

会場 町田市民フォーラム 3Fホール
町田市原町田4-1-1(JR町田駅徒歩3分, 小田急町田駅徒歩7分)

講師 谷中輝雄、大熊一夫

内容 両講師による講演、対談、会場との討論

演題 谷中「日本における生活支援の現状と課題」 ・大熊「イタリアの精神保健から日本を語る」

参加費 1000円+資料代200円
主催 社会福祉法人クラブハウス町田
連絡先 町田市森野3-9-13 TEL:042-721-0402

チラシPDF文書http://www2.ttcn.ne.jp/ref-pj/kouennkai%20.pdf
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by lykkelig | 2010-01-25 17:20 | 社会問題

トリエステの女性解放団体

Settima onda は 7番目の波というイタリア語。トリエステにある女性解放団体だ。
http://www.settimaonda.it/
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by lykkelig | 2010-01-23 20:51 | ヨーロッパ

多治見に遊びに行った

b0148594_90567.jpgご近所の鈴木さんカップルの車で、多治見までドライブ。「1時間半ぐらいでしょう」などと、連れが言ったが、なんと2時間かかった。運転をかって出た鈴木さん、ほんとにお疲れさまでした。

多治見市のオリベロードで、鰻ランチを食べ、その後、ウィンドーショッピング。

市の倉まで車を飛ばし、釜元が多いという街並みを散歩。たいしたことはなかった。そこでまた、多治見のオリベロードに戻った。うつわ邸で、ノルウェー、イタリアの友人たちへのプレゼントを買った。

帰路、高速の手前で道の駅「志野・織部」/というサインを偶然見つけ、乗りつけた。大ショッピングセンターだった。冬の鍋に必須のアイテム、お取り皿がなかったので、彼は10枚、買った。うれしい値段で。
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by lykkelig | 2010-01-23 08:47 | 家族、友人など

魯迅 『ノラは家出してからどうなったか』

魯迅ホームページ、松枝茂夫訳『ノラは家出してからどうなったか』の抜粋。

魯迅は、「男女同一価値労働同一賃金」を要求することが女性解放にとってきわめて重要であると考えていたこと、それがいかに困難かも知っていたことがわかります。さらに、不正義に対する彼の怒りが本物であることもわかります。

1923年12月26日、北京女子高等師範学校文芸会での講演。

「経済権を要求するということは、むろん、ごく平凡なことではありますが、高尚な参政権や、偉大な婦人解放などを要求することに較べて、もっと面倒であるかもしれません。

世の中のことは、とかく小さなことの方が大きなことより面倒なものであります。たとえば、今のような冬に、私たちは、この綿入れ一枚しか持っていない、それでもなお、一人の凍死しかかっている貧乏人を救わなければならない、もしそうしないならば、菩提樹(ぼだいじゅ)の下に坐って、一切の人類を救済する方法を瞑想しなければならない、と仮定します。一切の人類を救済することと、一人の人間を生かすことでは、その差たるやまことに大きいものがあります。しかし、もし私にそれを選べといわれれば、私はすぐさま菩提樹の下へ行って坐るでしょう。それは、ただ一枚の綿入れを脱いで、自分が凍死するのがいやだからです。

ですから、家庭内で、参政権を要求したところで、真向から反対されることはないにしても、もし経済の均等な分配などといおうものなら、たちどころに敵にぶつかることになるかもしれません。そうなると当然、激烈な戦闘が必要となってきます。 」

魯迅(1881-1936)は中国の作家。「彼は文筆活動を通じて社会のあらゆる悪と戦い続けた」と、ホームぺージ筆者は書いています。
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by lykkelig | 2010-01-22 00:57 | 女性運動

ACT全国研修会

第1回ACT全国研修会(カンファレンス)

ACT全国ネットワークの立ち上げを記念したACT全国研修会。ACT実践者のみならず、「日本の精神保健をより良くすることに興味のある方など、みなさまと共に・・・

ACTネットワーク立ち上げ記念シンポジウム
脱施設化にACTは役にたつのか?

日時 1月24日(日) 13:00~15:00
司会 伊藤順一郎、梁田英麿
シンポジスト 大熊一夫、川崎洋子、江間由紀夫、西川里美

会場 帝京平成大学池袋キャンパス
東京都豊島区東池袋2-51-4
参加費 事前申し込み: ACT全国ネットワーク会員3,000円、非会員8,000円、懇親会2,000円
当日申し込み: ACT全国ネットワーク会員5,000円、非会員10,000円

※ 詳細は下記をご覧ください
地域精神保健福祉機構
http://www.comhbo.net/modules/news/article.php?storyid=30
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by lykkelig | 2010-01-20 14:22 | 社会問題

2010年の初仕事 薪割り

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山梨の別荘に住む某医師と共同で買った、丸太を割ってマキにする。年末からお正月にかけて、連れ合いがほとんどやってのけた。私は格好だけで、Just Meet しない。
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by lykkelig | 2010-01-19 02:32 | 家族、友人など

「なんで有期雇用なん!?」

「なんで有期雇用なん!? 大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会」
賛同・呼びかけのお願い

きたる2月27日に、大学非正規労働者の、3年でくび・4年でく
び・5年でくび・6年でくびなどの有期雇用に反対する集会を開
きます。大きな運動にしていきたいと思います。
賛同していただける方、一緒に呼びかけしてくださる方を求め
ます。

「なんで有期雇用なん!? 大学非正規労働者の雇い止めを許
さない関西緊急集会」
2月27日(土)1時~4時 エルおおさか7階708会議室

★基調講演 脇田滋さん(龍谷大学/労働法)
★現場から報告
★アピール採択

主催: 「大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集
会」実行委員会
http://nandenan0227.blogspot.com/

よびかけのチラシ(PDF)
https://docs.google.com/fileview?id=0B3Lu3ytZOfEQYmJlM2RkMmEtYTUzMi00ODA4LWE0OWUtMGE0ZjA5NDVjNTQ4&hl=ja

*** 呼びかけ文

大学、官公庁、一般企業の間で、更新の年限を定めた有期雇用
が広がっています。
恒常的な業務であるにもかかわらず、数年で一律に雇い止めと
なる有期雇用、私立大学ではずいぶん前から導入され、既に常
態化していますが、国立大学でも
2004年の法人化以降、各大学で有期雇用が導入されてきました
。京都大学では5年。大阪大学では6年*。今年3月、全国の国公
立大学、私立大学で大量の解雇が実施されます。
現在大学で働く非正規労働者の多くは女性です。大学に限らず
、非正規労働の根底には女性労働の搾取の問題があります。主
婦のパート仕事として位置づけられ、夫に扶養されることを前
提にしているため待遇は改善されず、それが今では20代・30代
の女性・男性がおかれる当たり前の労働環境になりつつありま
す。
数年ごとに雇い止めを行い、人だけ入れ替えるのは単に「首の
すげかえ」であり、反復更新を繰り返すことにより、更新期待
権が生じないようにするための方法です。しかし、多くの非正
規労働者は
「有期雇用であることを知って契約にサインしたのだから、雇
い止めになっても仕方ない。」と諦めます。けれども、私達は
声を上げます!

「なんで有期雇用なん!?そもそも、有期雇用自体がおかしい
んちゃう!?」

有期雇用は「人を育てない・育てる気がない」、人々の働く力
を貧困化させていくシステムだと考えます。
更新や雇い止めの不安に怯えながら働くのではなく、腰を据え
じっくりとその仕事に携わりたい!
同じ仕事をしているのであれば、正規労働者と同一の賃金・待
遇を!
その思いを抱えた関西の国公立・私立大学の非正規労働者たち
が大学を超えて集まり、今年3月末に各大学で行われる雇い止
めを実行させないため、緊急集会を開くことになりました。
有期雇用に疑問と不安を抱きつつも、声を上げられない非正規
労働者の方々に「共に声を上げよう!」と呼びかけ、有期雇用
の問題性**を明らかにし、抜本的な解決策を皆さんと共に考え
る場にしたいと考えています。

* 阪大は法人化以前からの長期非常勤職員も今後5年で雇い止
めにすると発表しました(一部を特例職員として登用)。
** 現在、派遣法改正が国会で論議されています。派遣から直
接雇いになったとしても、それが期限付きの有期雇用なら、労
働者は不安定なままです。派遣と有期雇用を正しく規制してい
くことは、非正規労働者の生存を守るために必須の、車の両輪
といえる問題だと私たちは考えています。

*** 呼びかけ団体

京都大学時間雇用職員組合 ユニオンエクスタシー
関西単一労働組合 大阪大学分会
関西非正規等労働組合 ユニオンぼちぼち
京都精華大学嘱託教職員組合 SocoSoco
2010年1月15日現在

*** 賛同していただける方(個人・団体)

お名前と連絡先とメッセージをメールしていただけたらと思い
ます。
nandenan0227*gmail.com (*を@に置き換えてください)

*** 一緒に呼びかけしてくださる方(個人・団体)

実行委員会では定期的に会議をしています。
そのご案内などもいたしますので、是非ご連絡ください。

*** 賛同カンパをお願いします。

「2/27関西緊急集会へカンパ」と記載の上、郵便振替口座
00950-5-204933
キョートット出版 までお願いします。
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by lykkelig | 2010-01-18 12:17 | 働くこと生きること
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