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身近な暮しを書きとめるノートです。
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ノルウェー国会、オスロ市庁舎

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by lykkelig | 2009-09-29 16:51 | ノルウェー

30日、ノルウェー映画 『Max Manus』、上映

ノルウェー映画 『Max Manus』が、東京で観られる。9月30日、夜7時、ノルウェー大使館にどうぞ。無料。詳しくはこちらhttp://www.norway.or.jp/news_events/2009/movie_night_sept09.htm

私は、この夏、ノルウェー滞在中にこの映画を観る機会があった。感想を一言。

『Max Manus』は、第二次世界大戦で、ドイツに占領されていたノルウェーにおけるレジスタンス運動を描いた作品。実話と、主人公の書いた著作に基づいた話である。2008年にノルウェーで公開され、2009年夏のトロント映画祭で北米初公開された。

Max Manusは、ノルウェーの若者の名。ナチスを撃墜する地下運動組織で活動する。お尋ね者とされ、ついに自宅で逮捕される。その際、負傷し入院。医師や看護師の工夫で、軽傷なのに重症患者と診断され、入院の日が続く。ある日、病室の窓をやぶって外に出て、逃亡。医師と看護婦の協力の賜物だ。

長旅の末、イギリスに到着。イギリスには、ノルウェー国王も逃亡している。ドイツ軍を倒すための厳しい軍事訓練が続けられている。そこで訓練を受け、オスロに戻る。

Max Manusは、停泊しているドイツ戦艦に爆弾をしかけて成功。ゲシュタボの要逮捕リストのナンバーワンとなった。友人たちは次々に殺害されたり、逮捕されて拷問にあって命を落としていく。その中で、彼は幸運にも生き延びて、ノルウェー独立の日を迎える。まだ20代の若さ。

ハリウッド映画かと思わせる派手なアクションと、大掛かりな仕掛けがあったものの、感動的だった。ノルウェーの抵抗の歴史をかいまみることができた。以下、気に入ったせりふ・・・

「アジテーションは、新聞より大事だ。人々の心に火をつけ、アクションに結びつける。それが祖国を救うことにつながるんだから」

「レジスタンスの闘士たちゆえに、今のノルウェーがある」

『Max Manus』は、映画批評家からなかなかの高得点を得ている。しかし、実際に抵抗運動に参加した人たちや歴史家からは、事実をゆがめてすぎているなどとの批判もあるうようだ。
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by lykkelig | 2009-09-28 12:15 | ノルウェー

イタリア映画『湖のほとりで』

イタリア映画『湖のほとりで』を観た。以前、パートナーが観て、とてもいい映画だったというので、見たいと思っていた。彼が、もう一度見たいという。二人で銀座まで見に行った。

北イタリアの静かな町の湖のほとりで、少女の死体が発見される。その殺人事件を捜査するベテラン警部の行動や家族関係が軸となって進められてゆく。ミステリーだが、単純なミステリー映画ではない。夫婦や家族関係の深い闇や、触れられたくない傷が描かれる家族ドラマといえる。

殺害された少女に苦しんだ形跡がないことから、家族や友人関係者が容疑者にあがる。その一人一人がほとんど全員、“病”を持っている。

少女を溺愛している偏執狂的父親、その父の2番目の妻の連れ子(少女の妹にあたる)、湖の近くに住む精神薄弱の男性、その保護者である足の不自由な父親、引きこもり症の恋人、自閉症の子どもを持つ夫妻……。主人公の警部自身、進行性アルツハイマーをわずらう妻を持ち、彼女は入院している。その真実を娘に語れず悩み苦しんでいる。娘は、奇麗事を言う父に「なんで本当のことを言ってくれないのか」とせまる。父と娘の間も荒れている。

『湖のほとりで』は、イタリアのアカデミー賞と言われる「ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞」で史上最多となる主要10部門受賞した。それより、私は、ノルウェーのミステリー女性作家Karin Fossumが書いたものだと知って、なるほどと思った。北イタリアの湖は、原作ではフィヨルドだという。

Karin Fossumの原作の日本名は「見知らぬ男の視線」。彼女は、ノルウェーの新聞によると、作家デビュー前、病院、高齢者施設、薬物更生施設などで働いていたという。映画には、その経験が生かされている。

鑑賞後、「いい映画だったね」と話しあった。イタリア好きのパートナーと、ノルウェー好きの私にとって、Mustの映画だった。
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by lykkelig | 2009-09-28 09:07 | 趣味、余暇

KARI BREMNES

KARI BREMNESのコンサートに行こう、と友人が誘ってくれた。エルブレムの文化センターまで友人の車ででかけた。 やさしいバラードに、気持ちがやすらぐ。ノルウェー語をますます勉強したいと思う。

http://www.karibremnes.no/
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by lykkelig | 2009-09-19 18:18 | ノルウェー

精神病床と入院日数の国際比較

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赤いラインが日本。世界にぬきんでて多い。

出典http://psy-net.pia-net.net/db/1kihon/compoecd.pdf
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by lykkelig | 2009-09-01 04:53 | 社会問題
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