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身近な暮しを書きとめるノートです。
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雪でつくったランプ

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長野に遊びに来たノルウェーの友人が、「おー、今日の雪質は雪だるまと雪ランプにぴったり」と叫びました。

彼女は、あっという間に雪でボールをつくり、器用に重ねていきました。そして、中にキャンドルを置いたら・・・。えもいわれぬ幻想的な明かりが、家の前にともりました。一晩だけの世界一豪華な明かりです。
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by lykkelig | 2009-01-30 15:34 | 家族、友人など

Philip Gourevitch

『ジェノサイドの丘:ルワンダ虐殺の隠された真実』 (柳下毅一郎訳)

「1994年のルワンダを、外の世界は崩壊国家が引き起こす混乱と無政府状態の典型だとみなしていた。事実は、ジェノサイドは秩序と独裁、数十年におよぶ現代的な政治の理論化と教化、そして歴史的にも稀なほど厳密な管理社会の産物だったのだ。そして奇妙に聞こえるが、ジェノサイドのイデオロギーーーーあるいはルワンダ人が言う「論理」---は苦痛を与えるためではなく、それを緩和するものとして喧伝された。絶対的根絶が必要な絶対的脅威の影によって人民と指導者は錬金術的ユートピアに融けあい、個人ーーー全体主義にとってはつねに癪の種だーーーは存在しなくなる。」

「ツチ族を殺すのはルワンダ独立以来の政治的伝統だった。人民を団結させてくれるものだったのである。」
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by lykkelig | 2009-01-18 00:06 | 本、文書

朝焼けの富士


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     午前6時半ごろ。我が家から見た富士山
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by lykkelig | 2009-01-16 22:06 | 家族、友人など

『戒厳令下チリ潜入記』

「皆、せかせかと歩いている。たぶん、外出禁止時刻が近いせいであろう。しかし、私の心を揺さぶったのはそれだけではなかった。人々の心が、凍てつく風がたたきつけるその顔にあわわれていた。誰も口をきかず、誰もどこを見るということもなく、誰もその黒いオーバーの下に隠した心の状態をあらわすようなしぐさをまったく見せず、まるですべての人々が見知らぬ町にたった一人でいるかのようであった。顔は無表情で何も語っていない。恐れすらも。」

ノーベル賞作家ガルシア=マルケスの手になる著。亡命中のチリ反体制派の映画監督リティンが、変装して祖国に潜入したときの話を、彼がまとめたもの。

リティンは、別人になりすまして戒厳令下のチリに潜入する。冒頭は、サンチアゴに降りたったときの印象記だ。

私は、この部分を読んで、同じような記憶がよみがえった。もちろんチリに行ったことはない。何だろう。それは、昨年、北朝鮮にバスに乗って訪問したときの私の感情だった。バスの窓から見える、北朝鮮の人たちの無表情さ、「私はあなたたちには関心ない」ということを体じゅうから発信させられている奇妙な表情を・・・。

G.ガルシア=マルケス著、後藤政子訳、岩波新書。1986年
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by lykkelig | 2009-01-14 14:34 | 本、文書

初スキー

雪が降り積もったのは、1月9日。翌日、スキー場が目と鼻の先にあるので、友人と出かけた。

初級用リフトに乗って数回すべった。次に中級用リフトに乗って楽しんだ。2年前に1度やったきり全然スキーをしてないにしては、いい感じだ。

そこでやめておけばよかった。でも「おっ、いい調子になってきた」と思った私は、ゴンドラに乗った。ゴンドラは、真下に町を見ながらどんどん急上昇。ゴンドラの長さは2500メートルもある。降り立ったのは1800メートルの山頂。八ヶ岳がぐっと目の前に広がる。夏には何度も降り立ち、清涼な風を体いっぱい浴びるスポットだ。

しかし、今は厳寒の季節。雪の上を自力で、スキーで、降りていかなくてはならない。ここには難所が3か所ぐらいある。30度の斜面はプルークボーゲンでも、うまく曲がれない。キツイ。転んでお尻を軽く打ってしまった。スッと起き上がれない。上からどんどん急スピードでスノボーが降りてきて、すぐ傍を曲がったりする。起き上がろうとする目の前を、ゴーッというごう音とともに雪が舞い上がる。びびった。

私のぶざまな格好を見るに見かねたのか、Snow Mob というゼッケンをつけたインストラクターがスキーで傍にやってきた。「大丈夫ですか。今シーズン何回目ですか」と聞く。「今シーズンは今日が初めてです」と答える。彼のアドバイスに従って、やっと再起動。すべりながら、「そうだ、2年前1回滑ったきりで、昨年は1度もスキーをはいてなかったなぁ・・・」。そんなことを思い出した。

最後はまたまた急こう配が見える。ここで、また尻もち。気温はマイナス6,7度。体中が冷えてくる。さらに動作がにぶくなるのがわかる。ノルウェー人はこういう時、「モーツアルトをしよう」というらしい。足の指や手の指をモーツアルトの曲のようにチョコチョコ動かすことだ。

やっと自力で下まで滑っておりたが、1時間半もかかってしまった。友人は、あまりに遅いので心配して、「救急隊」に届けたという。彼女は、私の姿を見て大喜びし、すぐ「救急隊」に取り消しに行った。行きはよいよい、帰りは怖いを地で行く1日だった。

http://www.fujimipanorama.com/snow/
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by lykkelig | 2009-01-13 17:37 | 趣味、余暇

雪のなかの馬頭観音

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by lykkelig | 2009-01-09 13:48 | 家族、友人など

こんにゃく

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by lykkelig | 2009-01-07 16:48 | 家族、友人など

塩辛の味噌味仕立て

b0148594_212398.jpg正月明け。馴染みの魚屋さんに、新鮮なスルメイカがはいっていた。2杯買う。




b0148594_17464957.jpgアップにすると、ピカピカ光って新鮮なイカがよくわかる。手前のざるには3杯でちょっと割安。でも、向こうの箱のバラ売りから2杯買った。



b0148594_2123130.jpg水できれいに洗って、皮をむく。げそは焼いて別の料理に使う。肝(内蔵)をわける(左側)。肝についている外の墨や他の臓物を取り除く。




b0148594_21355.jpg肝を縦に2つに切って、中身のわたをしごく。皮は捨てる。ドロッと固まっているので、切ってもまな板から流れ落ちることはないが、丁寧にそっと・・・。この、わたこそ、最高の味をつくる素!




b0148594_2132689.jpgイカの身を適当な切り身にし、それをボールにいれておく。最初の肝の中身を、ボールに入っているイカの切り身に入れる。





b0148594_2182744.jpgこうじ味噌を大さじ2杯程度をいれる。その日に食べない場合は、肝に強めの塩を入れて寝かせておいて、数日後に新しいスルメイカの身のみを切っていれる。



b0148594_2143271.jpg日本酒を少々、醤油をほんの香り程度をまぜる。手でいかと肝をあえる。ゆずを切って入れる。ゆずは必須。



b0148594_10584867.jpgお気に入りの器に盛りつけてテーブルに(左)。右は、鯵のお刺身。本来、塩辛は数日おいて熟成させたほうがいいのだが、今晩どうしても食べたいという胃袋には、このレシピがいい。料理好きの人がパートナーだと、1000円で料亭風なり。
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by lykkelig | 2009-01-05 20:26 | 趣味、余暇

養子の成長

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2006年春、我が家の養子となった2匹。
当時のやんちゃぶりは
http://lykkelig.exblog.jp/8997394/
http://lykkelig.exblog.jp/9841857/


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2年後はドーンと大きくなり、イスからはみ出てます
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by lykkelig | 2009-01-04 23:52 | 家族、友人など

お雑煮

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昆布と鰹節の出しでつくったごく普通のお雑煮。デンマーク製のスープボールに入れてみた。
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by lykkelig | 2009-01-04 23:51 | 家族、友人など
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