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身近な暮しを書きとめるノートです。
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朝摘みイチゴ

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だいぶ前の写真が出てきました。ノルウェーのフィヨルドにある海の家ですごしたときの写真です。家のすぐ目の前が海で、後ろは野山という贅沢なところでした。友人夫妻が夏にすごす海の家です。

朝起きて、海の風をからだいっぱいにあび、ちょっと路を曲がって散歩していたら、野いちごの群生を見つけました。採っても採ってもまだまだあります。どっさりと摘んで家にもどり、スプーンでつぶして砂糖を入れ、即席ジャムにしてみました。

「いつでも大歓迎」と言う友人夫妻。でもちょっと遠い。安い航空チケットを見つけて、絶対また行くぞぉ!
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by lykkelig | 2008-07-26 18:59 | ノルウェー

高知の友人からワインが届いた

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高知の友人から赤と白のワインが宅急便で届きました! 素晴らしいワインに敬意を表しつつワインにあう料理をつくりました。
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by lykkelig | 2008-07-26 18:36 | 家族、友人など

使用頻度ナンバーワンの道具

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 インパクト・ドライバ。簡単にネジを打ち込む道具です。ビューンと瞬時にネジが巻かれます。大工道具の中で最大のすぐれもの。ただし、振動で手が振れたりしてネジの山にしっかりマッチしないと、思いどうりにはなりません。
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by lykkelig | 2008-07-26 17:54 | 働くこと生きること

ぐみの木にルビー

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真赤なぐみの実。熟れて、たくさん地面に落ちています。あんまり素敵な色なので、ホワイトリカーにつけこんでみました。氷砂糖を入れて。楽しみ、楽しみ・・・。 2008年7月4日
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by lykkelig | 2008-07-26 17:42 | 趣味、余暇

ふたたび、暮らしの道具 

b0148594_17295897.jpg 電気のこぎり


b0148594_17313529.jpg プロ仕様の電気のこぎり。大きな本棚やテーブルはこれがないと作れません。今日は廃材をこれで切って、薪置場をつくりました


b0148594_1733458.jpg さまざまな斧たち。一番上は、どうしても割れないとき斧の頭をガーンと打ちこむトンカチ


b0148594_17334497.jpg ネコといいます。割った薪をこれにどっさり入れて、薪置場まで運びます


b0148594_17354361.jpg 鍬。土を掘ります


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by lykkelig | 2008-07-26 17:36 | 働くこと生きること

暮らしの道具 

b0148594_9504720.jpg草刈り機。
ガソリンを注いでエンジンを動かして、草刈り歯を回します。



b0148594_9595558.jpgチェーンソー。
丸太を斬る道具。寒い信州の冬を快適に過ごすには薪ストーブが必須。そのためには1年前から薪を斬って軒下に置き、乾燥させておかなければなりません。木を輪切りにするための道具ですが、これで彫刻をする“芸術家”もいるそうです。



b0148594_1013783.jpgブローアー。
屋根の落ち葉などを吹き飛ばす道具。突風や雨で小枝や葉っぱが、屋根に落ち、それがといを詰まらせることがあります。すると、雨漏りの原因になり、大惨事に。



b0148594_1053170.jpg夏場は、留守にしてほおっておくと草ぼうぼう。背丈よりも高い雑草刈りに、草刈り機が大活躍。お隣さんが来て、「朝、草刈り機、使ってましたね。女の人がやることじゃないのに、まぁ、まぁ男の人みたいに!」と驚いていました。でも、よほど重いものでない限り、経験を積めば誰でもできます・・・。滝のような汗が流れ落ち、サウナに行くより発汗効果があります。



b0148594_10101353.jpg深紅のベルガモットの花が、雑草に負けてしまわないように、雑草だけを刈ります。これがけっこう難しいのだ。



b0148594_10154070.jpg屋根と屋根の間に腹這いになって入っていき、向こう側の地面に落ち葉や小枝を吹き飛ばします。ブロアーのおかげで数分で済みます。左下方は、厳寒の冬季に備えて作り置きした薪の山。
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by lykkelig | 2008-07-26 09:54 | 働くこと生きること

遵法の味 リベラ

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ローマ県庁を曲がったところに、そのお店はありました。店の名は「遵法の味 リベラ」。小さなお店でした。この小さなリベラは、とてつもなく大きな目的を実現するために創設されました。反マフィアの運動をイタリア中に広めるという目的です。

店には、政府がマフィア組織から押収した土地からの産物が棚に並んでいます。その土地をリベラ・テッラ、つまり市民に解放された土地と呼ぶのだそうです。リベラ・テッラは、シシリー、カラブリアなど南イタリアです。商品はパスタ、オリーブオイル、ワイン、豆類など・・・。法律を守り、環境を保護する商品ですから、無農薬がメインです。扱っているのは、生協です。

私は、シシリアからのアンティパストと、カラブリアからの唐辛子ペーストの瓶づめを買いました。美味しかった!

リベラは、1995年5月25日、マフィアに反対し、正義と遵法精神を広めるために創設されました。商品販売だけでなく、反マフィアと民主主義を広める文化教育活動、情報伝達活動、マフィアに殺された人びとを思い出す活動などをしています。今では、1200もの団体や学校が、リベラの趣旨に賛同し、一緒に動いています。また、リベラ・テッラでは毎年ボランティアを募集しています。マフィアが利益をむさぼった土地でぶどう摘みをしたり、マフィアの大邸宅だった屋敷でワークショップをしたり・・・。シシリアでのぶどう酒作りなんてちょっと楽しそうです。



正義と遵法を
記憶と慰めを
接収土地の発展を
スポーツと環境保護を
権利と市民の力を

それとも

マフィアと堕落
沈黙と利己的
マネーローンダリングと喧騒
コネと奴隷制
抑圧と不平等

あなたはどちらにいるのか?


「遵法の味 リベラ」の商品はインターネットでも買えます
http://www.liberaterra.it/
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by lykkelig | 2008-07-07 19:27 | 社会問題

市民が蜂起して国をつくった

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ローマ近郊のRooca di Pope。そこの街の壁にあった石膏ボード。1855年、当時の圧制に抵抗した市民が蜂起し、ここに法王城砦共和国Republic of Pope's Fortress を誕生させた・・・というような史実が書いている。市民蜂起による国家建設とはすごい。1955年になくなってしまったという。

石膏ボードの左にあるフリジア帽に目が入った。自由の帽子Liberty capといわれているものだ。

何年か前、パリで「現代のマリアンヌ」というデモンストレーションに出会ったが、巨大な写真に写っていた女性たちは、みなこのフリジア帽をかぶっていた。

フランス革命を象徴するこの帽子は、フランス革命時に革命派がかぶったものだが、そもそも古代ローマの時代に解放された奴隷がかぶるものだったという。円錐形の布袋を被るような形をしていて、耳のあたりからひもがたれている。
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フリジア帽といえば、ドラクロアの「民衆を導く自由」(和名「自由の女神」)。真ん中に描かれているフランス革命を象徴する女性は、フリジア帽をかぶっている。

今では、史実や由来と離れて、冬の帽子の一つとして日本でもよく見かけるくらいだから、あちこちで普通にかぶられているように思う。友人の子どもが、スキーのときかぶっていた。

下の写真は、「へー、これが」と見上げるパートナー。ローマの友人が立ち止まって指差して教えてくれなかったら、見過ごしていた。
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by lykkelig | 2008-07-07 18:55 | ヨーロッパ

ローマ サンタ・マリア・マッジョーレ教会

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Basilica di Santa Mariaa Maggiore 。友人宅からお散歩途中にありました。5世紀に建てられた教会だそうです。紀元前の建物がごろごろ残っているローマでは、古いとはいえません。

この教会は、かぞえきれないほど何度も修復されたため、多彩な建築様式が混在しています。「それでも全体として、いい感じでしょ。私は大好き」と友人がいいます。

http://www.vatican.va/various/sm_maggiore/index_en.html
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by lykkelig | 2008-07-07 18:53 | ヨーロッパ

ローマ オペラ劇場

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6月末、イタリアに招待され、渡航しました。1週間ほどでしたが、イタリアにふれることができました。

ローマを発って帰国する週末の夜、ローマ歌劇場でオペラ「カルメン」を観ました。最後の夜にふさわしいお洒落なプレゼントに、わくわく。しかもドン・ホセは、あの盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッリさまでした。カルメンはハンガリーのメゾソプラノIldiko Komlosi 。裸足でも男性より大きく、舞台ばえする堂々たるカルメンでした。

現世からしばし19世紀のセビリアへ、と思っていました。ところが、アンドレア・ボチェッリは、アンドレア・ボチェッリからカルメンのドン・ホセに連れて行ってくれない。カルメンの世界に没頭できないのです。盲目の彼を見て、私は、ハラハラしどうし。あげくの果てに、70代から目が見えなくなり、今は全盲となっている母のことを思って胸が熱くなってしまいました。19世紀のセビリアへの飛行どころではないのです。

その意味でアンドレア・ボチェッリは、オペラ歌手としてはちょっとなぁ、です。

さて、第1幕の舞台はセビリアのタバコ工場。なんのことはない、カルメンも工場労働者、私と同じ非正規労働者なのです。私は禁煙派ですが、働く女たちに喫煙が多いのも事実。当時のタバコ工場で働く女工たちの労働はどれだけ苛酷だったことか。殴り合いのけんかもしています。女工たちが休憩のときにおいしそうにタバコをふかしているシーンがありますが、ストレス発散だったと思います。タバコといっても、あの工場で生産されたのは葉巻タバコだったそうですが、女工たちが吹かしていたのも葉巻なのかしらん。

ところで、19世紀のタバコ工場にどうして女性が多く働いていたのでしょうね? マッチ工場とか紡績・繊維工場なども女性労働者で占められていた頃と同じ時代でしょうか。。女は、安く、従順な労働者としてしぼれるだけしぼろうという時代だったんでしょう。

カルメンでは、女工たちがとっくみあいで喧嘩するため監視に兵隊まで出ていたという設定ですから、この物語の女工たちは、叛逆するエネルギーがあったのですね。『女工哀史』にあるように、24時間、いいえ人生丸ごと管理支配されていた悲惨な日本の女工とは大きな違いがあります。

asahi.comによると、「葉巻は適度の脂と柔らかさがある女性の太ももで巻くのが一番良質とされた時代」ということです。ひどい話です。ここには、男性を喜ばせる性的隠喩があります。一方で、主人公カルメンに代表されるように誘惑するのは女性だというレッテルを貼っていたわけです。こうした女性への偏見は東西変わりませんね。

最後にひとつ。これは連合いが見つけたのですが、劇場の天井壁画の下に、ムッソリーニの名が記されていました。
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by lykkelig | 2008-07-07 18:26 | ヨーロッパ
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